アコムおまとめローンを徹底調査!審査基準や適応金利について

公式ページはわかりにくいので詳細を調べてみた

借金をおまとめするとき、銀行であればカードローンの範囲を使っておまとめができます。通常のカードローンとして利用するため、使い方、その仕組みは非常にわかりやすいでしょう。

 

それでは消費者金融のおまとめローンはどうでしょうか?
フリーキャッシングとは異なるアコムのおまとめローン(借り換え専用)。消費者金融の公式ホームページを見てもその内容はハッキリとはわかりません。

 

ここでは「公式ホームページを見れば誰でもわかる基本情報の解説」と「徹底した調査で見えてきたアコムのおまとめローンの実態」をご紹介します!

 


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≪目次≫

  1. アコムのおまとめローンとは
  2. 徹底した調査から不安点を解消していく
  3. 金利は今より低くなる?
  4. アコム利用者限定のローン?
  5. 自動契約機での申し込みがよい?
  6. 総量規制の例外とは限らない?
  7. まとめ

 

アコムのおまとめローンとは

アコムのおまとめローンは正式名称が「借換え専用ローン」です。後々ご説明いたしますが「おまとめ」ではなく「借換え」ということがポイントになってきます。

 

まずは基本情報を見てみましょう!

 

  店頭・郵送 自動契約機
商品名 借換え専用ローン
資金使途 貸金業者債務の借換え
貸付金額※円単位/契約極度額 1万円〜300万円
貸付利率 実質年率 7.7%〜18.0%

賠償額の元本に対する割合
(遅延損害金)

年率20.0%
返済方式 元利均等返済方式
各回の返済期日 毎月払い

各回の返済金額
※千円単位

貸付金額の1.0%以上 借入金額の2.0%以上または1.5%以上
返済期間と返済回数

借入日から最長13年7ヵ月
2〜162回

・返済金額2.0%以上の場合
借入日から最長8年0ヵ月・1〜95回

・返済金額1.5%以上の場合
借入日から最長12年3ヵ月・1〜146回

貸付対象者 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
担保・連帯保証人 担保…不要   連帯保証人…不要

 

申し込み方法には郵送も対応があることが分かります。ただし「店頭・郵送」と「自動契約機」では返済金額と返済期間に違いがあることもまたわかるでしょう。

 

  • 店頭・郵送で申し込みを行うと毎月の返済額は「貸付金額の1.0%以上」
  • 自動契約機で申し込みを行うと毎月の返済額は「貸付金額の2.0%もしくは1.5%以上」

 

つまり店頭窓口か郵送で申し込みを行ったほうが毎月の返済額は低く設定されることになります。

 

 

郵送で契約を行う場合、やり取りに時間がかかるため融資までには通常1週間ほどかかります。


 

基本情報をみてみるとどうでしょうか?
アコムの公式ホームページにはこのほか申し込みの流れが記載されていますが、実はそれ以上のことは細かには記載されていません。「おまとめローンがいかに謎の多いローンなのか」がわかります。

 

徹底した調査から不安点を解消していくことに

アコムの借換え専用ローンについて、その内容がどのようなものなのか?実際の利用者の声と、徹底したアコムへの確認で多くのことが見えてきました。

 

金利は今より低くなる?

現在の借入先よりも、金利が高くなるのであればおまとめをすることに不安を感じます。
アコムの金利は7.7%〜18.0%、一体、どの金利が適用されるのでしょう?

 

実は貸金業法にある総量規制の例外として認められているおまとめローンは、2種類あります。

 

  • 顧客に一方的に有利となる借り換え
  • 総量規制に抵触している者の借入残高を段階的に減らしていくための借換え

 

一般的に消費者金融が用意しているおまとめローンは「総量規制に抵触している者の借入残高を段階的に減らしていくための借換え」です。アコムの借換え専用ローンもこのように記載されています。

 

本商品は貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2(約定に基づく返済により借入残高を段階的に減らしていくための借換え)に基づきご提供しております。

 

借入残高を段階的に減らしていくための借換えとは?

いくつかポイントがあります。

  • 借換えの対象となる債務は、貸金業者(みなし貸金業者含む)からの借入債務に限る。(銀行、クレジットカードのショッピングは対象外)
  • 既存の借入からの月額返済金額および金利負担が軽減される。
  • おまとめ契約の約定に基づく返済により、借入残高が段階的に減らされる。

 

実はここに金利が今よりも低くなることが記載されています。ただし、現在の金利の平均よりも下回るということ、これが加重平均金利です。

 

 

この状況から加重平均金利を調べてみましょう!

 

それぞれの年間利息を計算します。
A社 30万円÷18.0%=54,000円
B社 20万円÷17.8%=35,600円
C社 30万円÷15.0%=45,000円

 

年間利息を足します。

A社54,000円+B社35,600円+C社45,000円=134,600円

 

年間利息を借入残高合計で割ります。

134,600円÷(A社30万円+B社20万円+C社30万円)=0.16825(16.8%)

 

つまり、16.8%が現在の借入先での加重平均金利です。
総量規制の例外として認められているおまとめローンでは加重平均金利よりも低く設定されるため「16.8%以下」の金利になることがわかります。

 

 

不明瞭と思われた7.7%〜18.0%という幅のある金利も、現在の借り入れ状況に応じて変わることが分かりました。
適用される金利の目安を知るために加重平均金利を計算してみましょう。


 

アコム利用者限定のローン?

実際の利用者からの声を総合してみると「アコムを利用したことがない」ことが一つのポイントになっています。審査に通らなかった方、というよりは「審査に通った方にアコムを利用したことがない方が極端に少ない」ということ。

 

 

審査裏話
おまとめのように大きな借り入れになる、複数の借り入れをしていた現状。これらを考えてもおまとめローンには貸す側であるアコムには大きなリスクがあります。返済ができない可能性、それが大きなリスクです。
そのため確実に返済ができる実績を確認するために「アコムで借り入れをしていた」=「アコムで確実に返済をした実績がある」ことも審査の重要な対象になっている傾向があります。


 

自動契約機での申し込みがよい?

商品概要を見てみると申し込み方法には「店頭窓口」「郵送」「自動契約機」があります。便利なインターネット申し込みには対応していません。商品概要ではその違いが「返済額だけ」のように感じられますがそうではありません。

 

郵送契約では、アコムからの現在の借り入れを加えることはできません。
どういうことかご説明しましょう。

 

郵送契約の場合

アコムおまとめローンを徹底調査!審査基準や適応金利について

 

店頭窓口、自動契約機で申し込みの場合

アコムおまとめローンを徹底調査!審査基準や適応金利について

 

返済額の違いだけではなく、おまとめローンができる状況にも違いがあります。1本にまとめることがおまとめローンの意義になるため、店頭窓口か自動契約機での申し込みがよいでしょう。

 

総量規制の例外とは限らない?

総量規制の例外となるおまとめローンであり年収の3分の1に抵触していても利用ができるものとなっています。消費者金融やクレジットカードキャッシング枠からの借り入れが対象となり、銀行カードローンなどの借り入れはおまとめができません。

 

おまとめローンを利用すると追加融資ができないというのを聞いたことがあるかもしれません。問い合わせてみると「借入残高が年収の3分の1を下回った」ときに新たにフリーキャッシングの申し込みはできる、とのことでした。

 

まとめ

今までおまとめローンはどのようなものなのか、ハッキリと理解できていなかった方も多いでしょう。今回徹底した調査を行うことでおまとめローンがみえてきました。
金利も現状より高くなることはありません。返済額も相談のうえで調整ができます。

 

今ある複数のキャッシングをまずは一本にまとめて返しやすい形を作ること。それがおまとめの意味です。

 


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